6月議会を終えて

6月13日から7月1日まで令和4年度6月議会定例会が開催されました。

原油価格や物価高騰への対策を行い、コロナ禍からの経済社会活動の回復へ取り組むため給食費の値上げや地域経済の活性化を踏まえ、子育て世帯への給付金や、中小企業への資金繰りの支援。3年ぶりとなる新潟まつりへの市民参加プロジェクトの増額など14議案の審査が行われ、一般会計予算を約38億円増額補正するなど、各会計予算が賛成多数で承認されました。また、マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組についての請願、感染症の広報に関する陳情について採択となりました。

予算の主な内容、委員会での意見要望について抜粋し報告します。

〈補正予算の主な内容〉


◎物価高騰に対応した子育て世帯支援事業 約9億8,000万円 

給食費の値上げなどを踏まえ、中学生までの児童1人あたり1万円の支援と、地域経済を支援するため商品券の配布。(8月の上旬頃通知発送)


◎経済支援特別融資貸付金 3億円

経営支援特別融資に新たに原油価格、物価高騰対応枠の創設

◎ごみ収集事業者緊急支援事業 約2,700万円 

原油価格及び物価の高騰の影響によるごみ収集経費の増大に対し、ごみ収集事業維持のための支援。(925台分)

◎新潟まつり市民参画プロジェクト 4,500万円拡充

当初の想定を上回る応募申請があったことから、事業費を拡充し、新潟まつりへの愛着や誇りの醸成につなげる。



所属している、市民厚生常任委員会で発言いたしました、意見要望については以下の通り

〈意見要望〉

→こども未来部 子ども家庭課

物価高騰に対応した子育て世帯支援事業について

長引くコロナ禍に加え、この物価高が生活の至るところに影響を与え、厳しい家庭状況が続く現状があります。

この事業をこども家庭課が所管するにあたり、子育て家庭への支援の視点からかんがえると、物価高に直面する子育て世帯を中学生までとせず、市としてこどもの育つ環境を応援し、今後、より食費がかかる高校生までの対象広げるなど検討する事を望みます。